「第二のニセコ」富良野に投資妙味@FACTA
月刊『FACTA』に弊社代表 高橋克英の寄稿が掲載されております。
ご一読頂ければ幸いです。
「第二のニセコ」富良野に投資妙味
初の外資系高級ホテルコンドミニアムが完売。
溢れる海外投資マネーと西武グループの業績が鍵。
ニセコがブランド化し、不動産価格が上昇したことで割高となり、
「第2のニセコ」を探す動きが道内で活発化している。
例えば、加森観光は昨年12月、ルスツ初の高級ホテルコンドミニアム
「ザ・ヴェール・ルスツ」を開業した。
ルスツ以外にもタイ資本のキロロリゾート、トマムなどもあるが、
「第2のニセコ」の筆頭候補はなんといっても富良野だ。