太陽光パネルと地銀「電力子会社」＠プレジデントオンライン
プレジデントオンラインに弊社代表 高橋克英の
寄稿が掲載されました。ご一読頂ければ幸いです。
やがて太陽光パネル”大量廃棄の波”が押し寄せる…
地銀の｢電力子会社設立ブーム｣に潜むリスク
環境破壊と地域分断を助長する可能性
＜主な内容＞
・地銀が次々に「電力子会社」を設立
・太陽光発電のPPA事業に注力
・自治体の駐車場で発電し庁舎に供給
・太陽光発電設備の取得にも取り組む
「しがぎんエナジー」
・太陽光発電を巡るトラブルも多発している
・FIT終了で太陽光パネル大量廃棄のおそれ
・パネル廃棄のピークは2035年から2037年頃
・倒産や業績悪化による不良債権化のリスク
・再生エネルギー事業が地域分断助長の危うさも
・赤字「地銀電力子会社」を収益化できるか
